« 空の青み | メイン | ターン »

スーベニアフロムトーキョー

d-labo定例。デバイスのモックが上がってきました。

さわってまわして、さてこれは何でしょう?ってまだ内緒です。そらからデザインについてのディスカッション。複数のレイヤーの中で関係性を作っていく場合に情報は潜在させた方が体験としての多様性につながります。それを再度確認。

終了後、国立新美術館のミュージアムショップスーベニアフロムトーキョーのレセプションに行きました。国立新美術館自体のレセプションには行けなかったので今日が初めてでした。

建築はやっぱりというか<箱>でした。(ちょっと歪んでいましたが)スーベニアフロムトーキョーはBACHの幅さんがブックディレクションをやっています。何だかうちにある本もたくさんありましたがグッズも交えて独自に編集されていて面白かった。今日は人が一杯でよく見れなかったので今度またゆっくり見に行こう。

会場でDGNの藤元くんに石川直樹さんを紹介される。d-laboでの協力の可能性について軽く話しました。石川さんは本当にナイスガイでした。でも服の上から見る彼の体は意外な程きゃしゃに見えました。脱いだらスゴいんだろうけど。

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.mattoct.jp/mt/mt-tb-unttb.cgi/214

コメントを投稿

(いままで、ここでコメントしたことがないときは、コメントを表示する前にこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまではコメントは表示されません。そのときはしばらく待ってください。)

下のフィールドに "i" を入力してください: