記憶の共有と空白
お正月に続いて今度は高校の同級生の集まり。高校の東京同窓会というものがあり年に一回総会を開催するのですが、今年はその総会の幹事を僕たちの世代がやらなければなりません。(ちなみに僕は今までに一度もその総会というものに出たことがありませんw)川崎のCrystal Jade Shanghai Garden Kawasakiというところでやったのですが、なぜ川崎のこの場所?というのは、ここの統括責任者が同級生メンバーだったため。
僕のように今までほとんどの同級生と会っていなかったものにとって、絶対的な記憶の共有(もしくは共同幻想?)と長い時間と環境の空白とが混在した感覚というのが新鮮で面白い。実は高校時代ほとんど話したことのない人もいましたが、色々話してみたら、これから一緒に何かできそうな友人もいたり。とりあえずは11月(まだまだ先だ)の総会をしっかりやりましょうということで解散。その後一部の人で二次会に行きましたが、空いている店みつけるのに苦労しました。川崎の夜早過ぎでしょ!