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公共性とエリート主義

『思想地図』発刊記念シンポジウム「公共性とエリート主義」に行ってきました。前回に続いて非常に面白いシンポジウムでした。ここでまとめはできませんので興味ある方はこちらのまとめでも。

トラカレ!ー『思想地図』シンポジウムのまとめレポート

僕も「パートタイム・マルチチュード(by 東浩紀)」でいいと思う。今日も繰り返された宮台真司氏の言う処方箋については、これほどまでに頑強だと他の多くの人が見落としている何かがあるのではないかと考えたのですがやはり理解できない。

鈴木謙介氏の話していたユナ・ボマーについてのドキュメンタリー映画はこれですね。

t-h-e-n-e-t // d-a-s-n-e-t(要flash)

これはぜひ観てみたい。

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