シンポジウム「アートと科学:光と知覚をめぐって」
ICCでの展覧会「ライト・[イン]サイト:拡張する光,変容する知覚」の関連イベントとして行なわれたシンポジウム「アートと科学:光と知覚をめぐって」に行ってきました。
池上高志さんが出ていたので面白い交換を期待していたのですが、残念ながらシンポジウムになっていませんでした。出展アーティスト自身による解説はあっていいと思うけどそれとシンポジウムは分けるべきですし、そういう場に池上さんのような人をよぶ必要はないよねえ。詳しいことは書きませんが、あのアーティストたちの薄ら笑いははっきり言って不快でした。
それと展覧会は別で面白そうなのであらためて時間をとってじっくり見に来ようと思います。