「コミュニケーションデザインの未来」
連続トークセッション「コミュニケーションデザインの未来」第1回に行ってきました。
濱野智史氏が「アーキテクチャの生態系」その後ーということで「リアル」系サービスにおけるお互いの関心度をはかる機能としての「カギ」などいくつか新たな面白いお話はありましたが、本人も言っていたように半年で更新するというのはちょっと酷でしたね。「間ヒト」コミュニケーションとしてのARの可能性からコミュニケーションデザインへの展開は「また後で」ということでしたので、これから楽しみにしたいと思います。
終了後、大急ぎで霞が関へ移動してSign霞が関のオープニングパーティへ。トランジット文学部長(本当は執行役員です)岡田光さんと久しぶりに本の話で盛り上がりました。
濱野さんの「アーキテクチャの生態系マップ」を実空間にまで拡張すると面白いなあ。たくさんの人が集まってコミュニケーションしているSign霞が関で考える。