ストーリーテラー
シェアする場をつくっています。空間/モノをシェアするということと時間をシェアするということは対称性を持っているように見えてそうじゃない場面も多々あるため、時間構造を取り込もうとするととんでもなく複雑になって難しいです。結果としての行為の展開は考えずに行為の機会に絞って考えるのですが、それをプレゼンテーションとして伝えるのがまた難しい。それを語り伝えるストーリーテラーがプロジェクトの進行役としてデザイン・設計する人間とは別に必要なのかもしれません。
heartbeatsのjakobと久々に会ってSign代官山でランチしました。彼はサイトをみてもらえば分かるように完璧なオシャレ系なのですが、今日はマンガ喫茶やアニソンの話。ストックホルムにもメイド喫茶ができたのは知らなかった。マンガ喫茶はまだないらしい。