架橋
先日のエントリーで書いた「グーグル的建築家像をめざして」の感想に藤村龍至さんご本人が言及されています。
李さんのインタビューは『建築雑誌』6月号の第1特集で掲載されていますが、「これで建築とインテリアの間にコミュニケーションは生まれるのでしょうか?」と問題提起。一度ゆっくりお話伺ってみたいですね。
で、僕がこれを読んだ直後に某媒体のプロデューサーから、藤村さんとの対談企画の依頼メールが届いてびっくり!藤村さんには二つ返事でOKをいただいたのこと。というわけで近いうちに対談します。僕も願っていたことなので楽しみです。
6月28日の藤村さんと濱野さんのトークイベントも行きますよ。