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僕らの場所へようこそ

11月25日に催されるトークセッションに出ます。「行為から考える場のつくりかた」をテーマに後期デザインについて触れる予定です。平日ですが、みなさんぜひお越しください。

以下はRebita Creative Labのサイトより引用です。

-information

Rebita Creative Lab meets TOKYO SOURCE 「僕らの場所へようこそ」 Vol.3
いつだって面白いのはヒト×場所から創出されます

10月よりスタートした、TOKYO SOURCEとリビタの共同企画である「Creative Lab 僕らの場所へようこそ」。場の力学と、その「場所」を違ったものにする「ヒト」の発想にスポットを当てるトークセッションシリーズです。

第2回のゲストは、『CAFE SIGN』、『CAFEOFFICE』等、数々のユニークなスポットを手がけ“コミュニケーションの可能性─現実の拡張”としての空間デザインに取り組むデザインチーム 「matt」代表の李明喜さんです。TOKYO SOUREのインタビューにも2008年に登場。今回の舞台は、六本木ミッドタウン・スルガ銀行内にあるスペース「d-labo」。夢を預けることをコンセプトに生まれたこの空間。李さんがデザインしたこの空間を舞台に、空間に命を吹き込む仕掛け人に「場」について紐解いてもらいます。煩雑になった世の中で、場を作る上で必要なコミュニケーション、そして住まうということも考えていきたいと思います。

「クリエイティブラボ」は、登壇するヒトだけでなく、そこに参加する人すべてで作り上げるトークセッションです。

開催日 2009年11月25日(水) 18:45開場 19:00〜21:00
参加費 無料
定 員 30名*予約制・先着順となります。
会 場 d-labo(スルガ銀行ミッドタウン支店) access
申 込 http://www.rebita.co.jp/seminar/creativelab/
     

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